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債権者名簿について

《6》 債権者名簿について
  債権者名簿はあなたの債務の状態を把握するうえで重要な資料となります。10名以上になる場合にはコピーをして使ってください。

□25 まず債権者名簿上部に記載してある【記入上の注意】をよく読んでください。

□26 「債権者の・郵便番号及び住所 氏名」欄は、破産宣告された場合に各債権者に通知をするために必要になりますので、正確に記載してください(住所・氏名の記載が不十分な場合には受理できない場合があります)

□27 勤務先からの借入れ、家賃の滞納分、知人・友人からの借入、生命保険会社からの借入れ等も漏れなく記載して下さい。

□28 信販会社・カード会社などからの借入れの場合は、本店ではなく、実際にお金を借りた支店または請求書に書いてある管理部・カードセンターなどの住所を記載してください。同じ会社であってもいくつかの支店から借りている場合は、支店ごとに記載してください※債権者名簿参照

□29 同じ債権者から何度も借入・購入している場合は、「借入購入年月日」欄に最初の借入・購入の日付を、「借入総額(円)」欄に最初の借入れ・購入の合計金額を記載してください。

□30 「原因」欄は、【記入上の注意】を見て該当する番号(1借入 2購入 3保証 4その他)を記載してください。4その他の場合は、どのような原因でお金を返さなくてはいけないか具体的に記載してください。

□31 「現在の残元金利息合計(円)」欄には、最新の請求書や督促状などをもとに、利息などを含めた現在の残高を記載してください。借入購入の年月日、借入総額、現在の残元金利息合計などで不明な点がある場合には、債権者に問い合わせするなどして、できるだけ正確に記載してください。

□32 「使途」欄には、何に使ったか、あるいはクレジットで何を買ったかなどを具体的に記載してください。あなたが保証人となり、保証債務を負っている場合は、主たる債務者の名前をきさいしてください。

□33 「保証人」欄には、あなたの借入・購入に保証人がいるかどうか、その有無を記載してください。なお、保証人がいる場合は、「使途」欄に保証人の名前と住所を記載してください。

□34 債権者名簿の一番下の「債権者名簿   人(社)」欄には債権者の総数を、現在の「残金額合計  億  万  円」欄に「現在の残元金利息合計(合計)」欄の数字の合計をそれぞれ記載してください。債権者が11名以上いて債権者名簿を複数枚使用している場合には、一番最後の債権者名簿のところにそう人数と総合計金額を記載するようにしてください(小計は不要です。)

  ※それぞれの債権者に対する現在の債務額について、請求書、利用明細書、受領証明書などの現在の残額が分かる資料をコピーして、債権者名簿の順番に並べて提出してください。

現在の債務額が分かる資料がない場合は、契約書など契約書などの契約内容が分かる資料をコピーして提出して下さい。提出する資料は、1つの債権者につき、1つの資料で結構です。

保証人になっている場合にはその資料も提出して下さい。なお、複数の資料を1枚のA4版用紙にコピーしても差し支えありません。

   債権者名簿は今後の手続きに必要になります。記載した後、必ず控えをとっておいてください。


定型破産申立書の作成について

破産の申立書類は、裁判所が破産宣告や免責について判断するための重要な資料となります。
 これらの書類に事実と異なる記載をすると、免責が受けられなくなるばかりではなく、刑罰を受けることもあります。
申立書類には、チェックするところはあるがままを正直にチェックするところはあるがままを正直にチェックし、下記の記入要領のとおり正確に記載してください。

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