債務整理の用語集
債務整理に関する用語を調べてみました。
グレーゾーン金利
利息に関する法律が2種類あるため、業者は高額の利息を課していますが、これは違法なケースが多く、最近の判例では業者が敗訴しています。過払い金返還請求:本来の利息と高額で違法な利息の差額を業者に請求することです。
これにより元本が大幅に減少するケースもあります。多重債務:借金返済や利息支払いのために、複数の業者から借金を重ねている状態。
カードローン
クレジットカードや消費者金融から発行されたカードを作ると、手軽に何度でも少額の借金ができる。
金利は2桁が多い。キャッシングともいう。
カード破産
多数のカードローンを抱え、破産状態になること。
最終的には自己破産というケースも。
利息制限法
現在の消費者金融は違法な金利をとっている、ということを実証する法律で、この法律で多くの業者は敗訴している。
一括返済
通常のカードでの支払で、1~2回で完済する。
分割返済
住宅ローンで主に使われている。
リボルビング返済
クレジットやカードローン、消費者金融の融資等で主に使われている。毎月の返済額が一定なため返済がしやすいが、逆に借金が膨らみやすく、完了期間がわかりにくくなるというデメリットがある。そのためリボ払いで借り過ぎになり、自己破産までいってしまうケースもある。
リスケジュール
返済が困難になった場合に、返済期間の延長などで毎月の返済額を減少させる。
過払い金返還請求
多くの消費者金融や商工ローンやカードローンは利息制限法を越えた金利を設定しており、債務者が利息制限法を超えて余分に支払った金利の返還請求をすることです。近年の裁判でも債務者側の勝訴の例が目立ち、有力な債務整理の方法として注目されています。
債務者
借金をした人。
債権者
お金を貸した法人や個人。
連帯保証人
債務者と同じ責任を負う人で、債務者が返済ができなくなった場合は、連帯保証人が代わって返済の義務を負う。
紹介屋
「おとり広告」などで連絡してきた客に、なんら関係ない業者を紹介し、出資が成功した場合、出資額の2から3割を成功報酬として請求するもの。
出資法では紹介手数料は5%となっています。